最近の暑さ本当いい加減にしてくれよ・・・ただでさえ俺妄想で常に熱高いんだぞ・・・・あっ、すいません引かないでください。
そういえばもう今日は七夕ですね!
七夕・・・・昨年はツガサイ書いたなあ、そういえば。今年はどうすっかな・・・書くのかな・・←
今回の小ネタに関してはもう何にも言えねえよ・・・暑さのせいとしか言えねえよ・・・
とりあえず言えるのは、静雄は本気です。って事ぐらいですね^^
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※来神組が暑さにやられたようです。
「あーーつーーいーー!もう無理!俺死んじゃう!!」
「うっるせえぞノミ蟲!少しは黙れ!」
「そりゃあ、もうとっくに脳細胞が死滅してるシズちゃんには暑さなんて関係無いとは思うけどさー、こんなに熱くちゃいくら優秀な俺でも思考回路が鈍るってもんだよ。」
「うぜえええええ!いっそこの暑さでくたばっちまえノミ蟲が!」
「静雄落ち着け。怒ると簡単な問題も解けなくなるぞ。臨也はクーラーに慣れ過ぎだ。せめてあと2時間、午前中は我慢しろ。少しでもそういう時間取らないと、身体悪くするぞ。」
「むー・・・ドタチンがそう言うなら・・・」
「・・・・・チッ」
「よし。じゃあ、気分転換って事で自由研究の事でも話すか。お前等どうする?」
「どうするも何も・・・まさか高校生にもなって自由研究とかさー、なんかもう馬鹿らしくなってくるよ。あ、そうだ!じゃあシズちゃん一回新羅に解剖されてよ!自由研究はそれでいk」
「ざけんな!手前がされろ!!」
「だから止めろっつうのお前等!岸谷、お前は何か決めたか?」
「ああ、今決めたよ!」
「へえ、何だ?」
「折原臨也は男か女か!」
・・・・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・・え?新、え?急に何言ってんの?」
「だから!臨也が男かおん」
「ちげえええ!何て言ったのか聞いたんじゃなくて、何馬鹿な事言ってんだって意味だよ!」
「えー、だって臨也って可愛い顔してるし、身体も小柄だし、もしかして・・・って今思った!」
「思った!じゃねえよ!!うわあん、ドタチーン!新羅が、」
「いいんじゃないかそれ!じゃあ、俺新しい飲み物買ってくるな!」
「良くねえし!うわあ、新羅だけじゃなくてドタチンまで暑さにやられたー!っていうか現実逃避したー!!見捨てないでえドタチーン!」
「さ、臨也!とりあえず脱いでみる?」
「なんか気持ち悪いから嫌だよ!」
「!同性のはずなのに脱ぎたがらない、だと・・・まさかやっぱり!?」
「違う!お前が裸になった所で何しでかすか分からないから!」
「脱ーげ!脱ーげ!」
「てめえええ!そのコールマジで止めろおおおお!!」
「おい、新羅、もう止めとけよ。」
「し、シズちゃん・・・!」
「大丈夫かノ・・・・いや、臨也。」
「え、何で頬赤らめてんの。何で名前言い直したの。」
「今までごめんな、平気で顔面殴ったりして。」
「ええええちょっとヤダ、何この人急に気持ち悪い。」
「俺・・・責任とってお前と結k」
「手前ええええ!まんまと信じてんじゃねえよこの単細胞がああ!!!」
その日から、ちょっとだけ静雄が優しくなったとかならなかったとか。
こ れ は ひ ど い 。
でも悪いのは暑さのせいであって私のせいじゃないと言い張る←
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