「ねえ、臨也はもう俺のこと好きじゃないんだね。」
「そんなわけ、」
「だって最近静雄の事ばっかり話すじゃないか。もう私より静雄の方が好きなんだろ?」
「そんな事無い!!俺の、俺の1番はずっと新羅だよ!信じてくれないの・・・?」
「『1番』って事は、2番、3番がいるって事だよね?それって僕の代わりになる人がいるって事だよね?」
「ちがっ・・・そういう意味で言った訳じゃない・・・!新羅の代わりになる人なんているわけないに決まってるだろ・・・」
「ああ、ごめんね臨也。そんな悲しそうな顔しないで?ちょっとからかってみただけなんだ。・・・それとも、もう俺のこと嫌い?」
「ううん!嫌いなんてありえない。俺が本気で好きなのは新羅だけだよ。」
「良かった。僕も臨也が大好きだよ。」
セルティの次、だけどね。
みたいな新臨はどこで読めますかーーーーー!!
臨也の事はぶっちゃけ友人以上に想ってないけど、静雄にとられるのはなんか癪だからこんな事するそんなゲスい新羅さんを探しています・・・。いっそのこと臨也は信者といってもいいくらいの新臨・・・好きだ!!(落ち着け)
拍手・コメントありがとうございますー!励みになります!!
マツリ様≫
わあああ、早速バレンタイン小説の感想ありがとうございますうう!!´////`
あの後、臨也さんが静雄に何されるかなんてそんな・・・エロい事に決まってるじゃないですか!(言うなよ)
しかしそこは私の能力ではカバー出来ないので、そこは脳内補充しておいてください←
波江さんに嫉妬する静雄ktkr!!なんという素敵案ありがとうございます^^
もうその新宿組に耐えられなくて、「チクショー!俺だって教えてやんよ!」といって臨也を自宅に拉致するんですね分かります。そうして、同棲が始ま・・・あ、すいません、あまりにも素敵案すぎて夢見てました。←
私のバレンタインは友達と家族にしか渡す人がいなかったというラブ要素皆無のバレンタインを過ごしました・・・でもいいんです!当日は色々な静臨でリア充しましたからね!(`・ω・´)キリッ
あっ、最後気持ち悪さ抜群ですいません。でも私気持ち悪さ自重しないで両手広げてマツリ様を待ってますヨ!(UZEEEE)
コメントありがとうございました!!
もも様≫
まさに9巻は臨也わっしょーーい!臨也やっふーー!!の巻でしたね・・・(どういう事?)
免許証ェ・・・・でもあれでドライブデートの妄想は完璧ですよね!!←
しかし静雄はマジ頑張ってもらわないと、このままではドライブデートの相手が新羅になってしまうほど、新羅の存在感はすごかった・・・新羅最強説ができましたね!(臨也受け的な意味で)
やはりあれは別人だと思いますよねっ!おかげで私にもあのどや顔は効果覿面でしたよ・・・まあ、そんな所が好きですけどね!(聞いてません)
最後のイラストもナイス波臨波でしたね!あんな事をきゃっきゃやってる波臨はどこにいらっしゃいますかーー!?(うるせ!!)
しばらく9巻妄想は止まらなさそうですwwwそんな私にこれからもどうか付き合ってやってください><;
コメントありがとうございました!!
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