今日は臨也さんの日ですよ皆さん!!
ブームの時に、10年に一度の日がぶつかるとか・・・・あいつ、やっぱ何か持ってんぜ!!
というわけで臨也わっしょい話①!
後編は、今日中に・・・できるかな・・・←
お題配布元:
Fortune Fate
1.門田×臨也
「ドタチン!ほらあ、早く!早く!」
「そんな急がなくたってスーパーは逃げねえよ」
「そうだけど・・・でも早く行って早く帰ったほうがいいじゃん!はーやーく!」
「はいはい・・・ったく、お前が作った方が断然うまいとおもうんだけどなあ・・・」
「いーの!今日はドタチンに作ってもらいたい気分なの!」
「・・・・・・・・不味くても文句言うなよ」
「言うわけ無いじゃん!あと、ドタチン!もう俺以外に作るの禁止だからね!」
「そんなのわざわざ言わなくても臨也以外の為に作る気なんて起きねーよ。」
「わー!ドッタチンおっとこまえー!!」
「だからお前も俺以外・・・・・・と妹以外に作るなよ。」
「!っうん!約束する!!」
ごはん作って
(っていうか、本当はご飯よりドタチンのエプロン姿が超楽しみなんだけどね~)
(あ、そか。今日は俺が作るから見れないのか・・・・・・何だかんだ理由つけてたら、一緒に台所立ってくれっかなー・・・)
───────
正直、ドタチンも料理よりもエプロン姿の臨也が日々の楽しみだったり←
一緒に作ると、
ドタチン→料理<臨也、臨也→エプロン姿のドタチンにド緊張
結果、ひっどい料理の出来上がりです←
2.四木×臨也
パンパンッ
「・・・・・・・~~~ぶふっ、」
「・・・何ですか折原さん。変な声出さないでください。」
「あ、すいま・・・・ふはっ、だ、だめです、がまん、できないです。」
「我慢も何も、あなたが言い出したんでしょう。動けないから代わりにやってくれ、って。」
「そう、なんですけど・・ふっ、だってそんなまさか四木さんがすんなりやってくれるとは思ってなかったんですもん!」
「まあ、折原さんが動けないのは私のせいでもありますからね。それに、いつもやってることですからね。躊躇うものでもないでしょう。」
「いつも・・・・・・・ぶふふっ、」
「・・・・・折原さん、私もそれなりに普通の生活してるんですよ?」
洗濯しといて
「四木さん、四木さん!もしかして四木さんが洗濯物を干す姿を見たのは俺が初めてですか?」
「・・・・・・・・毎日一緒にいたら他の姿も見れますよ」
「!!」
───────
さりげに同棲案を出した四木さん←
四木さんが普通に家事とかする姿を妄想するだけで禿げ萌えるのは私だけですか。
3.波江×臨也
「まったく、利き手の手首捻挫とか何やってんの。馬鹿じゃないの。っていうか私すごい迷惑なんだけど。」
「す、すいません・・・」
「平和島静雄にやられるならまだしも、自分の家の階段踏み外してすっ転んで捻挫とか、見た目これでも中身は老体なんじゃないのあなたの身体。」
「う、うるさいな!っていうか俺が老体なら俺より年上の波江さんは、」
「何?」
「いでででででで何でもないです波江様には本当毎日お世話になってますういでででで!!!」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・え、と、波江、さん?」
「・・・・・気が変わったわ。」
「え」
「今日は全部、洗ってあげるわ。じゃあ次はどこから洗おうかしら?」
「え、いや、ホントまじ大丈夫なんでえええええ!!」
背中を流して
「臨也くーん、かゆいトコあるかな~?」
「やめてえええ!何コレすげえ恥ずかしい!!」
────────
臨也くんは背中の次は頭を洗ってもらいました。
そして波江さんは誠二らぶ!なので臨也の身体みてもどうも思わないよ!
あれ、これ波臨になるの・・・?←
今の現状:臨也→バスタオル1枚(←)、波江さん→服着用
そしてその波江さんの服があの臨也さんの部屋着だったら、俺、空も飛べる気がする。
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