「私はあなたの元に帰るつもりはないよ。」
目の前の『私』は私にそうはっきりと言った。
今までの不安が嘘みたいだった。
もし見つけ出しても、「彼女は私だ」と私は断言できるのだろうか───
今の生活が、新羅との生活が幸せだと感じる度に、そう思っていた。
が、その考えは杞憂に終わった。
見た瞬間分かった。
目や鼻、口元という顔はもちろん、声も口調も全部、全部私だと断言できる。
彼女は、私だ!!
ただ1つ、私と違っていたのは────
「私は愛する彼から・・・・・折原臨也から離れる気なんてさらさら無い。」
愛する人の名前だった。
そんなお話は読みたいんですが、どこにありますか!
ぴくしぶで「首が臨他を選んだら」というのを見てついこんな妄想しちったよ・・・!細かい設定なんにも考えてないよ・・・!!
あと津軽島とサイケたんは超萌えるよ・・・!(聞いてませんよ)
しかしセルティの口調ってさぁ・・・どうすればいいのかわかりませんよもう←
っていうか明日drrrのDVD発売ですか!?あれ、わーきんぐもじゃない!?
あー、これは試験勉強どころじゃないわ。そんなの気にせず観ちゃうわ。
試験明後日なのにね!!(ダメ人間すぎてすいません)
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