静雄お誕生日小説、まさか長くなるとは・・・!というわけで前・後と分けます!
しかも前半、静雄出てねえwwいいの!だってここは臨也中心だから!(酷い)
とりあえず、フライングになりますが、前編を明日あげようと思います。後編は当日!
そうです。焦らしプレイです。どうですかこれ!どうですかこれ!(最低です)
あっ、後編はまだ全然書いてないよ!!←
そうそう、今日ついったの『シズイザったー』っていうのやってみたんですが、その結果に妄想が爆発した。
お、同じ美容師で?本棚の陰で?頬染めて手をつなぐ静臨だと?
お前それ完全に職場恋愛じゃねえかあああ!しかも陰でとか完全に内緒設定じゃねえかああ!!
きっとしょっちゅう喧嘩するけど、お互いの実力は認めてるんだぜ・・・(なんか始まった)
「俺は出来ないけど、あいつは出来る・・・・そこはホンの、本ッ当にホンのちょっとだけ!・・・尊敬してる」とかドタチンあたりに洩らせばいいだろ!(急にドタチン出てきた)
だがしかしバット、俺、美容師、っていうかおしゃれ関係のお話書くセンスまったく無ぇよ・・・むしろマイナスだよ・・・
と、いうわけで、誰か書いてくださいお願いします。←
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