うひいい、とうとう明日・・・!楽しみだなあ、楽しみだなあ!!
あ、イベント会場で1人でおどおどしてる人がいたらそれ私です。仲良くしてやってください。←
っていうか無事会場にたどり着けるのかな、私・・・
とりあえず、明日のためにもう寝ます!
小ネタはやっぱり酷くなりました番外編後半!←
『他に例えようがない俺等の関係』~思い切って幽君に相談してみました~
それはドラマの休憩中の事。
じーーーーーーっ
「・・・・・臨也さん、俺の顔、なにかついてますか?」
「幽君さぁ、お兄さん、っている?」
「え?兄さん?ええ、1人いますけど。それがなにか?」
「へ、いや、ちょっと聞いてみたかっただけ!ちょっと気になっただけ!」
いや、それ絶対何かありますよね。
っていうか、似たような会話、ついこの間したような気が・・・・
『・・・なあ幽、お前「折原臨也」って知ってるか?』
「え?折原臨也、・・って俳優の折原臨也さんだよね?もちろん知ってるよ。だってよく仕事一緒にさせてもらってるし、何よりすごい有名じゃない。」
『そう、か・・・・』
「どうして急に臨也さんの事?」
『えっ、い、いやちょっと聞いてみただけだ!TV見てちょっと気になっただけだ!』
あれ、もしかして
「臨也さん。まだ気になってることがあるなら全部言ってみたほうがいいと思いますよ。」
「え・・・う、うん・・・笑わないでね?この間波江さんに内緒で池袋に行ったんだけど、」
「へーえ?何それずい分興味深い話してるわね、臨也?」
「!!な、なみ」
「幽君、お話中なのにごめんなさいね?ちょっとこの子借りるわね。」
「・・・・はい。」
「波江さん!あのね、それは」
「さ、向こうで全部吐いてもらうわよ。」
「ご、ごめんなさああい!」
・・・臨也さん、今は頑張って怒られてください。ちゃんとご褒美用意しておきますから。
「もしもし、兄さん?突然なんだけど───」
++++++++
臨也さんはマネージャーである波江さんに管理されています←
基本、超怒られます。(ひどい設定)
『無限ループへようこそ』~ドタチンの苦労は絶えません~
俺はまた後悔してる。自分がした事に。
こいつに話すんじゃなかった・・・
「────でね、シズちゃんってば素っ気無くて、ドタチン聞いてる!?」
「聞いてる聞いてる。」
「やっぱりシズちゃん、もう俺のこと飽きちゃったのかなあ・・・」
「臨也・・・毎回言ってるけどな、静雄がそんな簡単におま」
「イザイザ!それはつまり倦怠期よ!」
出 た 。
「おい、狩沢。余計な事を言うな。」
「倦怠期・・・そうなのかな。」
「臨也も、悪いことだけ鵜呑みにするn」
「大丈夫!今のシズイザに足りてないのはそう刺激!刺激があれば前のようにラブラブになれるよ!!」
おい、今臨也達を変な風に表現したな。
「そっか、刺激・・・・また前みたいに殺す勢いで喧嘩するとか?」
「うん、原点に返ってケンカップルに萌えるのもいいわね・・・けど今回は違うことしてみようよ!」
今完全にお前目線で考えたよな。
「違うこと・・・?」
「やだ、イザイザ首かしげるとか可愛い!あ、そうそう違うこと。そう、思い切ってコスプレとかどうだろう!?」
「ええ、そんなんでうまくいく~?」
「何言ってんのイザイザ!コスプレってねぇ、コスプレって、色々凄いんだから!」
「そうなの?ドタチン」
「俺に振るな。」
「イザイザ、腹括って!シズちゃんとラブラブになりたいんでしょ!?」
「っ!!よ・・・・よろしくお願いします先生!」
「!?おい流されんないざ」
「うん、じゃあ、早速ウチに行って、着替えて写真撮ってみようか!あ、あとちゃんとシズちゃんの反応も聞かせてね!今後の参考に!」
お前それ写真が目当てなんだろうが!
あと今後の参考、って臨也達の為、じゃなくてお前の活動のためだろ絶対!!
「わかりました先生!俺頑張ります!」
「目を覚ませ臨也あああ!!」
+++++++++
ちなみに静雄さん全然臨也熱冷めてないよ!いまだに照れてるだけだよ!←
っていうか臨也があほすぎる・・・!
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