メイトのデュラゲーの特典、お風呂ポスターとかなんなん・・・・妄想爆発すんだろ!!
分かってるよ、どうせ、お風呂に貼れます!的なポスターなんだろ。
でもそんなさあ、そんなお風呂ポスターなんて言葉足らずなの誰だって妄想しますよね!?ねえ!?(うぜえ!)
・・・・っていうか、お風呂ポスターなんてそんなん一人暮らしじゃないと飾るの無理だろ・・・ちくしょう!!
あ、久しぶりの小説ですが、なんか・・・無題の続き・・・?(聞いた)
静→臨→新セル前提の静臨です。相変わらず新羅がひでえ。
あと最後が中途半端にあの・・・・・喘いでます。(言い方)
エロとも裏とも言い切れない場合はどうすりゃいいんだよおおおお!!
あ、タイトルは某曲から。あれは良い曲だよ・・・まあ、中身全然関係無いんですけどね←
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今日、臨也を見たのは、2度目だった。
1回目は昼過ぎ、2回目は今・・・・ちなみに現在午後6時。
景色の色も、人も、天気さえこの4時間でかなり変わる。変わらなかったのは、無機物と、臨也だけだった。
雨の中、動かない無機物はともかく、傘もささずにベンチに座り続ける臨也はとても違和感があった。
「!し・・・!・・・ああ、シズちゃん。何、何か用?」
「・・・・手前こそ、ここで何やってんだ。ずぶ濡れで。」
「うるさいな・・・シズちゃんには関係無いだろ・・・」
突然、雨の音にも負けないような、けたたましい着信音が鳴った。
その音だけで、暗かった臨也の表情がとたんに明るくなった。4時間前に見た時と同じくらいに。
だけど、それは一瞬だけだった。
「もしもし新羅!?どうし・・・え、あ、うん・・・・・分かった。じゃあしょうがないよね。・・・うん、そう・・・だね。うん、じゃあ。」
そう言って電話を切った臨也の顔は、電話を出る前と同じだった。
「新羅、来るのか。」
「・・・来ない、よ。セルティね、明日まで仕事で帰らない予定だったんだけど・・・新、羅に会いたくて頑張って今日帰ってきてくれたんだって。それで、嬉しくて連絡するの忘れちゃったんだって。」
「・・・・・・・・へえ。」
「僕ってば、すごい愛されてるよね!・・・ってすごい嬉しそうに言ってた。」
「・・・・・・・・・・・」
ミシ、と俺の右手から音がした。
もしかしたら、持っていた傘の取っ手が壊れたかもしれない。
でも、そこ以外にこのイライラをぶつける所が無かった。力を緩める事が出来なかった。
緩めたら、きっとそれはコイツにぶつけてしまうだろうから。何も悪くない、コイツに。
何で雨降ってもずっとここにいるんだよ、馬鹿じゃねえのか。
しょうがない、って何だよ。しょうがなくねえだろ。怒れよ。
先約はこっちだろ、って、何時間待たせてんだ、って怒れよ。
そんなに震えるほど泣くのを我慢するならもういっその事、
・・・・・・なんで、
「・・・・・・・新羅は今日、セルティの事だけ考えて、手前の事なんて全くって言っていいほど思い出さねえだろうな。」
「・・・・・・・だろうね。」
「だから、」
「?シズちゃ、」
「だから手前も、今日はあいつの事忘れちまえ。」
なんで、あいつばっかり。
「あっ・・・しずちゃ、ひゃあ、ん!」
「・・・・っ、臨也・・・」
その日、俺は臨也とセックスした。
俺にとってそれは、まさに夢のような時間だった。
たとえ、そこに愛が無いと分かっていても
・・・・?あれ、私この3人どうしたいのかな?^^
まあ・・そんな後の事なんて微塵も考えずに書いたんですけどね←
ただ健気くさい静雄が書きたかっただけなんだ・・・
あと、私にEROは書けないと改めて実感した。
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