ひいいい、3日も空けてるとか何様ですかって感じですよね、すいません。元気です。(聞いてねえ)
最近はデリ日々を考える日々です・・・執事静雄がでしゃばると、完全にドロドロになるっていう・・・・いやダメだ!派生CPはほのぼのって決まってるんだ!私の中で!!←
あってもそれは派生×臨也って決まってるんだ!←
っていうかメイド臨也が出てくれば、万事解決だと思うんですがどうですか(真顔)
・・・・・これは酷い。ちょっと新年まで頭冷やそう。
小ネタはたぶん今年最後のお話になります!・・・のに、ホントに小ネタですいません・・・。
臨美+セルティの会話。
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返信は明日必ず!
「ねえ、セルティはどうして新羅と付き合ってるの?」
≪!?え、そんっきゅ、なに?≫
「もう、落ち着いてよ。だって前から不思議でしょうがなかったんだもん!新羅がセルティを好きになったのはわかるけど、セルティがどうしてあんな変態を好きになったのかどう考えてもわかんないんだもん!」
≪変t・・・・まあ否定はできないが。でもどうして急にそんな事?≫
「べっ・・・・別に!た、ただの世間話!」
≪・・・・ふーん。まあ、私自身、ここまで新羅を好きになるなんて思わなかったよ。≫
「でしょう!?私は、セルティはもっとこう、変態じゃない・・・・新羅と正反対の人が理想だと思ってた!」
≪臨美・・・それ結構新羅に失礼・・まあいっか。だいだい合ってるし。あっ、いや!私は変態が理想じゃないぞ!新羅だから変態を許せるというか・・・理想に合うかどうかなんて二の次だったよ。そんな事考えるより先にす、好きになってたって感じだな。≫
「・・・そういうもん?」
≪まあ、私の場合、だけど。・・・でも、わざわざ理想の条件に当てはめなくてもいいと私は思うんだ。≫
「どして?だって理想に近いほうがうまくいくもんじゃないの?」
≪まあ、最初はそうかもしれないけど・・・でも、付き合うことによって人って変わっていくものだろう?最初は理想の人だと思ってても、その内その真逆になることだってあるだろうし、その逆だってある。・・・・だから、理想とか条件とか云々より自分の直感を信じればいいと、私は思う。≫
「うーん・・・」
≪だから、≫
「?」
≪素直に静雄の事が好きだって認めたらどうだ?≫
「なっ!そん、バカじゃないのセルティってば!そんなわけ、」
≪はいはい。≫
「もう!ちゃんと聞いてよセルティってば!」
今年最後の話がオチなしとはどういうことだ。・・・あっ、それはいつものことでした!←
それにしても小ネタすぎますね、すいません。
昨日、深夜番組で所さんが言ってたことにすごくときめいて思いついたんですが・・・結果微塵も伝わってないだろこれ。←
女体臨也は、静雄関係の事は、っていうかラブ的な事は逐一セルティにそれとなく相談してたらすごく萌えます。
そしてセルティはちゃんと見抜いてたらさらに萌えます。・・・うおおお、好きだ!!(落ち着け)
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