さっきまでアザゼルさん観てて、予想以上のイケメンべーやんに私はもうどうしたらいいのか分かりません。
来週、来週も楽しみすぎてもうつらい^q^←
もうよんアザも腐向け増えないのかとそわそわする日々だぜ・・・
ちなみに自家発電は無理だ!だってネタが思いつかないんだもん!!誰か!←
・・・とまあ、よんアザ話はここまでにして。
最近ついったにてデリ雄botに夢中で・・・もう臨也大好きなデリ雄が可愛すぎてつらい。
って事で書いちったデリ→臨!
あ、私デリ日々も好きですが、デリ→臨も余裕でうまいと思ってますもぐもぐ^q^
っていうか静→臨←派生が1番うめえぜムシャアア←
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コメントは明日お返事します!!
「臨也さん、好きだよ。」
「そ。ありがとう。」
「好きだよ。本当に好き。愛してる。」
「・・・俺、別に君の言葉疑って無いけど。」
「興味も無いし?」
「まあ、それもあるね。」
「ねえ、臨也さんは俺の事好き?」
「そうだねえ・・・・どうだろう。・・・可も無く、不可も無く。って所かな?」
「それって好きなの?嫌いなの?どっちなの?」
「・・・ねえ、嫌いって言ったらどうするの?同様に好きって言ったら?アンドロイドの君に何の影響があるの?」
「機械(俺)自身に何の影響があるのかは分からないけど・・・でも臨也さんが俺の事好きって言ってくれたら、嬉しいと思うし、き、らいって言われたら・・・・好きになってもらうよう、仕事の手伝いとか家事とか・・・頑張ろうって思う。」
「ふうん・・・・悪いけど、今の俺は君が俺の発言によって喜ぼうが、頑張ろうがなんて興味が無い。その程度だ。その為、今の君のモヤモヤをスッキリさせるほど俺は君に優しくする気は毛頭無いよ。・・・って事だから。ホラホラデリ雄、そんなくだらない事聞いてる暇あったら、お風呂掃除してきて。」
「・・・・・・・はぁい。」
くだらない事、か・・・・っていうか興味が無い、か・・・・・
でも、それだけでも俺はスッキリしたよ、臨也さん。
「ようし!じゃあ興味持ってくれるように頑張ればいいんだな俺は!」
その為にはまず、任されたお風呂掃除を全力でやればいいんだな!
そう思い、俺はお風呂場に全速力で駆けて行った。
「デリ雄!うるさい!!」
「ご、ごめんなさい。」
当然、怒られた。
これでもこのデリ雄は攻めだと言い張りますよ私。
ついったのデリ雄botの臨也愛が可愛すぎて爆発した結果がこれだよ!!
誰か・・・デリ臨の甘々書いてくれないか・・・・
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