はぴいざ!とかスパコミとか10万打越えとかじわじわ近づいてきてふっわあああああ!!!
ってなってます凪助です。こんばんは!
しかしスパコミ行くとなると、強制的に前日には完全に臨也お誕生日話を完遂していなくてはならないな・・・できるかな・・・(やれよ)
臨誕、なんとなーく、こういう流れにしようかなとは考えてますけど、お話自体は全然考えてないっていうね!←
そろそろ具体的動かないと本気でやばいな・・・・
とか言いながら、小ネタ書くってなんなの。
いつか言ってた芸能パロ!になってるか分からない小ネタ!!←
臨也+波江さん、静雄+トムさんそれぞれの会話。
話が繋がってるように見えてたら嬉しいです。分かりにくかったらまじすいません。土下座しますorz
拍手ありがとうございます!励みになります!!
お返事は明日必ずしますね!
この場合、どのリアクションが正解なのか。
「そうそう、新しいドラマの出演決まったわよ。」
「えっ、ドラマ・・・?俺演技なんてした事無いですけど。」
「まあ、そうだけどよ。ここらで新境地開拓!って事でさ。・・・・っつうか、その監督直々のご指名なんだよ。」
「監督直々ねえ・・・まあ波江さんが納得した仕事なら何でもいいけどさ。で?何ていう役?」
「自分の目で確かめなさい。はい、これキャスト表。まあ、まだ一部しか決まってないみたいだけど。」
「あ、ありがとうございます・・・・え、何すかこれ。」
「お前が読んだ通りだよ。」
「読んだ通りって・・・・俳優の名前がそのまま役名に使われるとか聞いたこと無いんだけど。」
「その斬新さもウリにしたいんじゃない?」
「へえ・・・・・・え!?と、トムさん!俺の横に書いてある人って、」
「そ、お前が大ファンの、」
「平和島静雄も出るの!?えっ、うそ、だってあの人ずっとモデルの仕事しか受けなかったのに!?」
「この人も監督直々だそうよ。」
「は~・・・すげえ、あの折原臨也と・・・」
「一緒の仕事が出来るなんて夢にも思わなかったなあ・・・・どんな役なんだろうなあ。」
「俺とどんな関係なんだろうな・・・」
「うわあああ!すっごい楽しみ!」
「・・・けど、役柄によっては毎日会うとかってなりますよね!?うわ、そうなったら嬉しいけどどうしよう俺・・・」
「うわー!どうしよう波江さん!そう考えると今の時点で緊張しちゃうよ!!」
「・・・・・・・すごく楽しみな所悪いけど、そんなに緊張しなくていい間柄みたいよあなた達。」
「え?それってどういう・・・・・」
「いやー・・・特別、って言ったら特別だけど・・・その、違う意味で特別っていうか・・・・」
「簡単に言えばあなた達、」
「「相手の事が殺したいほど大っ嫌いなんだと(ですって)よ。」」
「「・・・・・・・・・え?」」
嬉しいけど。
会えるのは、同じ仕事ができるのは嬉しいけど。
それなら、神様。っていうか監督。
俺、新羅の役が良かったです。
特に続く予定は無い。←
そしてスーパーありきたりな流れでサーセンww
私の場合、設定と冒頭を考えて満足しちゃったっていうね!
ちなみに、波江さんとトムさんもこれで役者デビューです。なんか、勢いで←
結構評判良かった2人ですが、ドラマ終わったらフツーにそれぞれのマネージャーに専念しるとかってなったら、それもう私得でしかない。
あと、帝人がキャストの中で1番芸暦が長いといい。次が臨也。
正臣はじゃに系だな!
あれっ、静臨に関して何にも語ってない・・・←
PR