今日SP観てきました!!岡田君にスーパーときめいた・・・!
そうか・・・臨也のパルクールもきっとこんな感じなんだな・・・(もう脱線した)
そしてスーツはやはり素敵だと思いました!
なんだろう、ネクタイを締めなおすだけでこのときめき・・・・!!
と、いうことで、小ネタはこの間出たグッズのスーツの話です。←
あと噂のDGS181事変のネタも入れました。
あれ・・・あのラジオ、萌えずにいられなかったよ・・・。
拍手ありがとうございますう!励みになります!!
「・・・・っだーっ、くそ!どうやんだよこれ。」
「おやおやー?何シズちゃん、この年齢になってもネクタイ締めれないのー?だっさーい☆」
「うるっ・・・・・う、うっせえな!今まで必要性を感じなかったんだよ!!」
「・・・・・・あ、ああ、そーね。でもこれぐらい常識だよ~?あっ、化け物の君には常識なんて知らないよね?ごめーん、余計なこと言っちゃったね♪」
「こ、の、ノミ蟲野郎・・・!!手前は存在自体が余計なんだよ今すぐ消えろ!」
「あっは、それこっちの台詞だし。しょーがないなぁ、俺がやってあげるよ」
「あ゛ぁ?別に手前に、」
「超不本意な事に俺の撮影って、君の後なんだよね。だから君にネクタイ如きに時間かけられるとこっちに迷惑がかかるんだよね。ホラ、ネクタイ貸して。」
「チッ・・・おら、さっさとしろ。」
「ねえ、それが人に物を頼む・・・まあ、いいや。言われなくてもさっさとやりますー」
─数分経過─
「・・・・・・オイ。」
「あ、あれ?あ、ここをこーして・・・あれ?」
「手前、さっき人の事散々馬鹿にしてくれたよなあ?」
「う、うるさい!だってこっちからってだと逆になる・・・あ!そうだシズちゃん!両手上げて!両手をこう、左右に広げて!」
「あぁ?なん」
「いーから!!よし、で、俺がこうやって後ろから・・・」
「っ!?お、おい、何だよ!?」
「ちょっ、動かないで!ずっと前向いてて!!」
「~~~~っ!(い、や、ちょっと待て!!近ぇ、っつうか、なんかこれ臨也が俺に抱きつ・・・~~!!)」
「あー、そうか。初めからこうやって後ろからやればよかったんだなー。あー、でもさすがにちょっと見にく、い・・・・・!(う、わ!何これ、何この体勢!!ネクタイに夢中になってて気づかなかったけど、これ、まるで、俺がシズちゃんに抱き・・・あああ、なにこれ恥ずかしい!すごい恥ずかしい!!)」
((ああ、でも・・・・これ、そんなに嫌じゃな))
「平和島さーん!そろそろ移動お願いしまーす!!」
「「!!」」
「だっ、・・・だって。」
「・・・・お、う・・・行ってくる。」
「う、ん。行ってらっしゃい・・・」
(ああああ!!今一瞬変なこと考えなかったか俺!・・・いや、違う、気のせいだ気のせい!絶対、気のせい!!)
(うあああ!何これ、何これ!顔あっついし、心臓ドクドク言ってるし・・・!!・・・・・あ、シズちゃんのネクタイ、結局やってあげてな・・・ああああ!しまった、またさっきの思い出したあああ!!)
++++++++
「へ、平和島さん?あの、ネクタイは・・・」
「あ゛ぁ!?してませんが何か問題でもあるんすか!?」
「いっ・・・いいえ!別に何も!!」
「あの、折原さん、もう少し笑顔で・・・」
「はぁ!?いつも通りの笑顔ですけど何か問題でも!?」
「なんっ・・・なんの問題もないですううう!!」
++++++++
『なあ、新羅。なんか・・・静雄も臨也もいつもより目つき悪い気がしないか・・・?』
「そう?いつも通りじゃない?」
なんという自己満ww
最初の方でお互いちょい台詞に間があるのは、お互いのスーツ姿に見惚れてたからなんだぜ☆←
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