じょーかーの伊達さんが好きすぎてもう・・・!
俳優さん自体が好きっていうのもありますが、お茶目だったりイケメンだったりでもう超振り回されてます。
次に課長が好きです。課長超カッコいいよおおお!!
で、ついやってしまった小ネタ。
すごく・・・薄っぺらくてすいません・・・
拍手ありがとうございます~!励みになります!!
「あ、新羅。おつかれー」
「・・・なーんで君がここいいるの。今会議中でしょ。」
「いいじゃーん。会議はどうせシズちゃんが真面目に報告してくれるだろうし、大体ここはただの倉庫なんだから俺が何したって自由だし。俺、寝不足で眠いんだよ。ここ落ち着くから、ちょっと寝かせてよ。」
「ああ、そういえば昨日また『神隠し』があったみたいだね。えーと・・・どんな奴だったっけ?」
「んー・・忘れちゃった。」
「ま、別にどうでもいいけど。・・・今回の事件ももしかしたら犯人『神隠し』にあっちゃうのかなあ?たかが小学生の子供をあーんな最悪な殺し方しちゃう奴だしなあ。」
「何言ってんの。そんなの起こる前に俺等警察が全力で捕まえますー。・・・『神隠し』は法律が無能になった時だけだよ。」
「臨也・・・・・・君が『全力で捕まえる』とか、ちょっと気持ち悪いね☆」
「うわ、殺したい☆」
「ちょっと、刑事が物騒なこと言わな・・・あ、臨也お迎え来たよ。」
ドゴオ!!
「オラア、臨也!手前捜査会議出ねえで何やってんだ!」
「ちょっと静雄君、もうちょっと優しく開けてよ。ドアぶっ壊れたらどうしてくれんの」
「そうだよシズちゃん。ここが無くなったら新羅、気の休まる所無くなっちゃうんだよ?」
「あ・・・・悪い」
「ちょっとおお!僕が鑑識の皆に嫌われてるみたいに言うのやめてよね!言っとくけど僕は彼等とちゃんとうまくやってるんだからね!」
「それより何で手前出なかったんだよ!」
「だってー、正臣君が俺のことウザイって言うんだもん。つうかさ、シズちゃん君部下なんだから敬語使いなさいよ。」
「ちょっと、僕今大事な事言ったよ?シカトしないで?」
「んなくだらねえ事で欠席する奴なんかに敬語なんか使ってたまるか!子供か!オラ、行くぞ。」
「へ?どこに?」
「・・・・どうせまだ現場で気になることがあんだろ。」
「!やーん、シズちゃんさっすが俺の事分かってるぅ!!」
「キモイ!ウゼエ!!死ね!!!」
「ちょっと、刑事なら少しは自重してよ。じゃあ、新羅何かあったら電話するね~」
「・・・ハイハイ。頑張っておいで~」
「・・・なあ、いっつも思うんだが、あいつ信頼出来んのかよ?」
「え、新羅の事?俺としては逆にあいつ程警察内で信頼できる奴いないよー。」
「・・・そうかよ。」
「え、何々、シズちゃん妬いてんの?かーわいー!」
「うっせえよ!!・・・・つうか手前の方が可愛いつうの!」
「え?何?」
「何でもねえよ!さっさと行くぞ!」
「あ、待ってよー!」
終わりが見えないわ、じょーかーの要素薄いわで、結果ただ妄想を垂れ流しただけになりました←
刑事パロ楽しい・・・!!
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