そういえば今日はイベントの日でしたね。行かれた方、お疲れ様です。
今回は行けませんでしたが・・・次回は行きたいと思ってるんだ・・・!つうか絶対行く。もうぼっちだって構わない。←
そんな私は今日は久しぶりに中学時代の友達と会って、その赤ちゃんに癒されました。
赤ちゃんってずっと見てても飽きないもんなんですね・・・・!超可愛い。
抱かせてもらいましたが、もうド緊張して、固まってしまいましたよ。そして静雄もそんな反応すればいいと思いましたよ←
「新羅達、もう来るって?」
「・・・・おう」
「もうすぐねー、ママとパパの友達があいにきてくれるってー。よかったねー。それまでにパパには泣き止んでもらいたいねー。」
「うるせえ。つ、うか・・・・パっ、パパって・・・」
「なあに、違うの?」
「ち、がわねえけど!・・・うるせえ、ちょっと照れくさいだけだ。」
「ふふ。じゃあ、シズちゃん!せっかくだから抱っこしてみようか!」
「あ!?い・・・・いや、いい。」
「もう、変な所で遠慮して。どうせ、また俺が抱いたら危ないとか思ってるんでしょ?」
「!」
「大丈夫だよ、シズちゃんは優しいから。それは俺が1番よく知ってるからね。だから抱っこしてって言ってるんだよ?それにやっぱりこの子も誰よりもまずパパに抱っこされたいって思ってるよ。ねー?」
「う、ん。よし、わかった。ただし、すぐ臨也に渡すからな。」
「はいはい。じゃあ、はい。頭ちゃんともってあげて」
「お、う・・・・・・・・・やっぱり見るだけと抱くのは違うな。」
「うん」
「・・・臨也」
「うん?」
「その・・・・ありがとう、な」
「ふふ、それはこっちの台詞だよ、シズちゃん」
という会話をすればいいじゃん静臨!と脳内で妄想もしていました。
あ、ちなみに臨也が男のままなのか女の子なのかそこの設定は詳しく考えてません。どうぞご自由に←
ちなみに静雄はまた号泣します。(泣きすぎ)
そういえば!9000打越えありがとうございます!
そのくせ、最近ちゃんとした小説かいてなくてすいません・・・明日は何かしら書きたいです(アバウト)
拍手も押してくださってありがとうございます!
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