うう・・・スーパー放置すいませ・・・・!!
私は全然元気です凪助ですこんばんは!
妹弟が使ってるからPC使えないじゃねえか・・・→はっ、そうだこの間に零式全クリするぜ!!→あれ、え、何これ、難し・・・クリア出来ない・・・→あ、もうPC使って良かったの?よし気分転換(←)に何か書くぜ!→・・・あれ、小説ってどうやって書いてた・・・?終わりが見えない・・・←今ここ
ダメだね・・・本当にちまちまでもいいから毎日何かしら書いてないと頭まとまらなくなるね・・・・
そんなまとまらない頭で書いた小ネタがこれだよ!会話文オンリーという低クオリティだよ!!
明日こそちゃんとした話をあげたい・・・・
あ、ちなみに今回の小ネタも次あげようとしている話もにょた臨也設定なんですが、今回は別ににょたというこだわりはそんなに無いです。だっておっぱいの話してないし←
拍手ありがとうございますうううう!!感謝しております!!
臨美さんが帰った後の平和島兄弟。
「ただいま。」
「おう、おかえり。オフの日に急に仕事が入るなんて大変だな、お前も。」
「ああ、あれ嘘だよ。せっかく兄さんの恋人が遊びに来たのに、俺が一緒にいるって変だよなあ、って思って気をきかせないように嘘ついて出かけたんだ。」
「幽・・・・お前やっぱり自慢の弟だよ。」
「ありがとう。で、したの?」
「?何を?」
「臨美さんと、えっちいこと。」
「えっ・・・!ばっ、ばか!かす、おま、ねーよ!そういうのは、なんも・・・・ねーよ・・・」
「なんだ・・・無かったのか・・・・・・兄さん、どんまい。」
「うっせえ!あ、幽、お前に一言だけ言っておく。」
「何?」
「あれ、俺のだから。いくら弟のお前でも渡す気なんて一切無えから。」
「・・・ふうん・・・・俺も『譲ってもらう』気は一切無いよ。」
「はっ、言ってろ。」
必ず、奪ってみせる
「兄さんこそ、そう言ってられるのも、今の内だよ。とりあえず今は臨美さんとえっちいことが出来るように頑張ったら?」
「だから!そこにずっと食いついてんじゃねーよ!」
オチ無くてすいませ・・・!
ちなみに、今書いてる静臨♀の話のその後の話ですこれ。←
間を開け過ぎたのか、うまくまとまらないので、リハビリ的な、ね!
リハビリの癖に会話文とかやる気あんのかとか言っちゃダメなんだぜ・・・!
なんか急に幽に「えっちいこと」って言わせたかったんだ・・・!←
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