ぐみの『十面相』を聞いて、「おい待て、臨也が10人・・・・?何それすげえハーレムじゃないか!」
とかわけ分かんない妄想に行き着きました凪助ですこんばんは。
まったく相変わらず深夜のテンションはどうしようもないですね。^^
そしてその深夜のテンションで書いた番外編・・・小ネタにもほどがある。
でもこれが俺の願望なんだ・・・!
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お返事は明日必ず!
■静雄が出て行っちゃったその後。■
~出てなかったけど、あすこにはドタチンもいたんだぜ!~
「あーあ、やっぱりサプライズの塊である静雄にサプライズを仕掛けるのは無理って事かあ。」
「塊・・・まあ否定は出来ないな。・・・つうか、静雄が言ってた『奴』って、」
「そんなの臨也に決まってるじゃない。他に誰がいるんだって話だよ。あの行動からして絶対2人付き合ってるね、絶対。」
「・・・・だよな。」
「お互い好きなのは前から知ってたけどさー、まさか付き合うまで進んでるとは思わなかったなー・・・・・・・これは明日から2人を見るのが超楽しみだよね!たぶんまだ静雄達は俺達が気づいてないって思ってるだろうから、明日も喧嘩するフリするんだよ絶対!その頑張ってる2人を見るはもちろんだけど、皆にバレてたって知った時の顔を見るのが楽しみでしょうがないよ!!どんな顔すんのかなー?その時までに写メの技術上げとかないとなー。」
「岸谷、もしかしてお前・・・・・・あいつ等がお前に内緒にしてた事怒ってんのか?」
「・・・・・・・・・うわー!どうしよう狩沢さーん!僕今門田君に口説かれたー!!」
「なっ、岸谷手前!」
「ええっ、ここでまさかのドタ新!?ちょっ、何それドタチンkwsk!」
「俺は何にもしてねえええ!」
────────
書いてなかったけど、ワゴン組もちゃんといたんだよ!・・・っていう報告←
静臨の両片思いは本人達以外には完全にバレてると萌える。
そして静臨に付き合ってるのを報告されなくて、ちょっとしょんぼりする新羅とかさらに萌える。
■その後の2人■
「つうかよ、あん時手前が俺に誕生日だって教えときゃあこんなややこしい事になんなかったんじゃね?」
「はあー!?シズちゃん何言ってんの?シズちゃんが誕生日を忘れてたそれこそが事の発端でしょーが!え、なに、シズちゃんってそこまでバカだったの?あ、ごっめーん、そこまでバカっだったよNE☆」
「あ゛ぁ!?・・・そう思ってたんならよぉ、手前がもっと強く押してくれば良かったんじゃねえのかあ゛ぁ!?いーざーやーくんよぉ!?」
「ひっ、ひらっ、ほっへちゅねららいれ!・・・もう、頬赤くなってたらあとでガッツリ請求してやる。っていうかそんな事言うんだったら、もっと前に『誕生日は臨也に祝ってほしい』とか言えばよかっただろ!・・・そんなの聞いたことなかったから・・・だから、あっち優先させたんじゃないか・・・」
「臨也・・・・それは・・・悪、かった。・・・・なあ、今言うのはすげえ気が早いかもしんねえけどよ、その・・・来年は臨也に祝ってほしい。」
「!シズちゃん・・・!うん!うんやるよもちろん!じゃあ、俺も言っとくね。今度の俺の誕生日、シズちゃんが祝ってくれる?」
「・・・楽しみにしとけよ。」
「ふふ、期待してるね。」
※・・・で、この10秒後また最初に戻る
※そしてこれを約1時間ほど続けます
────────
そんな不毛な争いを2人っきりの時はしていただきたいものです。←
喧嘩→イチャつく→喧嘩→イチャつく
そんなウザい静臨を私は推します。(`・ω・´)
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